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こんにちはピートです。今の職場の東京事務所は、職位に限らずみんな残業をしています。
決算などの繁忙期に残業するのは致し方ないですが、通常期でもダラダラとみんな残っています。。
就業時間中に結構世間話をしています。
みんな自宅が職場から近いからいいのかもしれませんが、僕は遠いので自分の仕事を終わらせて早く帰りたいです。
合わせて「【今の職場】３６．引っ越しを考える🧳」をご覧ください
若い社員は「職場の環境」で左右されてしまうと思います。
今の職場は確かに雰囲気がよく、仕事もしやすい環境だと思います。若い社員も比較的楽しそうに仕事をしていますし、何かあったら部長がフォローをしてくれるので安心感はあると思います。
ただ、僕も反省しないといけないのですが、どうしても上の立場の人間が遅くまで仕事をしていると「帰りにくい環境」が出来てしまいます。
俺は帰っていいよって言ってるんだけど。。
しかも部長は、休日出勤や深夜残業も含めて「サービス残業」をしています。
もちろん部長の立場的には実績を出した方が上層部の評価が上がるのでいいかもしれませんが、「それ今やるべきこと？？」ってことをしていたりします。
僕も含めて下の立場から見たら、なんか自分もやらなきゃって思ってしまいますよね。。
まだ決算開示作業などが残っていて、僕の担当業務がまだまだあり５月の中旬から後半にかけて残業することになると思います。
ただメリハリをつけて、早く帰れるときはさーっと帰ってしまおうと思います。
開示業務はほぼ一人でこなさなければいけないので大変です。。
ただ、自分の職務経歴書に書けるので頑張らないとって思っています。笑
今の職場の給与体系で「みなし残業制度」を採用しています。
合わせて「【今の職場】２９．中小企業の労務管理📃」をご覧ください
「30ｈ/月のみなし残業代」が含まれているので、みんなそこまで残業管理に気が向いていないのかもしれません。
しかも同僚は、「この時間は話していたから残業申請しない」や「自己研鑽の時間があったから残業申請しない」といった考えを持っていたりします。
部長も各人に任せているので、このような考え方が蔓延しています。
僕は全く違う考え方です。
僕は「職場に居た時間=就業時間」と考えています。
「私語や休憩、自己研鑽の時間」が多少あっても、それは仕事を進める上で必要な時間と考えています。
もちろん過度に私語をなどをしていたらダメだとは思いますが。
なので「タスク管理」をして、「各人の１日の業務の所要時間などを明確にしたい」と考えています。
ただ、部長とこの件に関しては考えが合わないため中々前に進めていません。。
