【今の職場】47.遅刻が許される職場

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職場

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こんにちはピートです。今の職場は、定時が「9時~18時」でフレックス制度もない基本的な就業形態となっています。

僕は職場から遠いところに住んでいますので、朝出勤するのがとても大変です。

合わせて「【今の職場】36.引っ越しを考える🧳」をご覧ください

この4月から電車通勤の人が増えたのか、電車は一時期の自粛期間と比べて混雑してきています。

僕は片道で「3路線」を使っていますので、その分電車遅延の頻度も高く毎日どこかしらの路線が遅れています。

ピート
ピート

暑くなってくるとさらに大変です。。

ということで、僕は頻繁に「電車遅延」を理由にして遅刻しています。

正直もっと早く家を出れば多少の遅延でも問題なく出勤できるのですが、朝起きるのが辛くていつもギリギリになってしまいます。

僕は学生時代から「遅刻癖」があり、高校の時は学年で「遅刻数3位」という不名誉な順位でした。

その代わり、やらなければいけないときは「徹夜」でも苦にならないタイプです。

ピート
ピート

そんな僕だから、企業に勤めないで「個人事業主(税理士)」で生活したいのです。

おそらく「この業界(会計士や税理士)」として働いている人は、このような人が多いのでしょうか?

知人などで自由に働いている人を見ると、いつも羨ましく思ってしまいます。。

ピート
ピート

僕に能力がないため一人でやっていけないのですが。。

今の職場では、何となく僕の性格を理解してくれているようで、遅刻に関しては咎められることはありません!

朝の会議に電車遅延で間に合わそうなときは、ドトールなどでオンラインで出席したりしています。

ピート
ピート

IT化や多様性の考え方が進んでいない今の会社では、このようなことが認められるのは珍しいようです。。

「東京支社」はこのような感じで「比較的緩い環境」なのですが、「地方本社」は時間などに「厳しい環境」です。

毎朝、「定時の30分前」に出勤するのが暗黙の了解になっているようで、お昼休憩も「12時~13時」のきっちり1時間だそうです。

実際に会社を動かしているのが「東京支社」なのでこの件に関してはあんまりうるさく言われないようですが、もしかしたら不満を持っている人はいるかもしれません。。

ピート
ピート

僕には「地方本社」の環境に耐えられないだろうな。。

しっかりしている人の方が「事業会社」に向いているのかもしれません。もちろん会社によって考え方は違いますが、とくに昔ながらの会社はそのような価値観が残っていたりします。

顧問税理士法人の職員さんとタバコを吸いながら喋っていたのですが、やはり「税理士法人」などは「社会不適合者が多い」とのことでした。

僕も「社会不適合者の一人」なのですが、決められたルールの範囲で「自由に働きたい」といつも思っています。

ピート
ピート

そういう人の方が比較的変化に強い気がするので、仕事面でも応用が利きやすい気がします。

完全に偏見ですが。笑

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