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こんにちはピートです。今の職場では、「経費精算が手渡し」となっています。
合わせて「【今の職場】6.経費精算が手渡し💰」をご覧ください
今の時代にとても珍しいと思うのですが、今後の「会計ソフトの一新」に合わせて銀行振込になると思います。
先月は「税理士会費の支払い」があった関係で、5月の経費精算の総額が「20万円」近くになりました。
合わせて「【今の職場】38.税理士会費」をご覧ください
今の時代、財布にこんなに現金を持つのは「芸能人」や「中小企業の社長」ぐらいな気がします。笑
あくまで「立替払い」なので、僕の資産が増えたわけではないのですが、何となく錯覚するのかその日は「気分がよくなって」高額な買い物をしたり飲みに行きたい気分になりました。
僕は普段は、「QR決済」をベースに「クレジットカード」と使い分けていて、現金払いはほとんど財布にいれていません。
財布を持ち歩かないことも多々あります。
毎日「家計簿」をつけていて自分のお小遣いを含めてしっかり管理しているつもりなのですが、現金が手元にあるとそれでも使いたくなってしまいます。
自分の父親の少し上の世代などは「給料は手渡し」だったという話も聞きますが、そうなるとその日は飲みに行きたくなる気持ちが身に染みて分かりました。笑
何事も経験ですね。
今の時代にこの感覚を味わえるのはまれですよね!
話は変わりますが、今の職場の子会社の従業員で毎日給料がカツカツで「会社から給料の前借り」をしている人がいます。
賞与と精算することになっているのですが、果たして本当に賞与が出るのか謎ですのでどうなるか分かりません。笑
グループ全体で賞与はほとんど出ない文化なんですよね。。
この従業員の場合は「ギャンブル」などで浪費しているわけではないようです。
話を聞いた限り、どうやら奥様が「高級住宅街」に居住するのに固執しているようで、毎月の給料の大半が家賃を含めた生活費で消えてしまうようです。
その従業員はお小遣いはほとんどないようで、毎日「質素な生活」をしているようです。
僕の場合はタバコが買えなくなると、毎日頑張れなくなってしまうだろうな~。。
副業も会社にお願いしているようですが、「肉体労働」なので「健康リスク」などあるようでその子会社の社長も難色を示しています。
その従業員は僕と同年代のようで、身体的にも無理が効かない世代だと思います。
「引っ越し」をするなどして「生活水準を下げて」生活すればいいのでは?と思うのですが、奥様を説得するのが難しいようです。。
やはり「不労所得」などが最高ですね!
僕も自由に働いてのんびりとした生活がしたいです。笑