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こんにちはピートです。今の職場のオフィスはとても狭くて、もちろん「食堂」なんて存在していません。
僕は基本的にお昼食べないのでとくに気にしていません。
カフェで一人でコーヒーとタバコを吸えればそれで満足です。
といってもお腹が空くときもあるので、その際は「食堂があれば便利なのにな～。」と思うことはあります。
前職では、「食堂」や「社内カフェ」がありました。気軽に空腹を満たせるのは非常に重宝していましたし、「コミニケーションツール」としても有用だったな～と今では思います。
ただ、そこまで安くなかったので節約にはならなかった気がしますが。笑
また税理士法人時代は、マッサージ施設がありました。福利厚生の一環として格安でマッサージを受けることができました。「障がい者雇用」の側面もあったそうです。
福利厚生の充実度は断然に大企業の方がいいです！
学生がそういうのに憧れる気持ちすごい分かります。
僕も学生ならば大企業に入社することを目指していたと思います。
そうはいっても今の職場でも「食事に関する福利厚生」はあります。食堂などの施設は物理的に設置は不可能ですが、それに代替するものです。
「レトルトご飯」や「パン」、「お惣菜」などが「100円」で購入することができます。
社内に「冷蔵庫など」を設置して、毎月商品を入れ替えてくれます。
商品の数などは事前に申請します。
お肉やお魚の主菜から副菜まで取り揃えてくれて、味のクオリティーが高くて僕はすごく満足しています。
とくにパンなどは小腹が空いたら気軽に食べれるので、僕は重宝しています！
↓↓クオリティー高くて最高です。お酒のつまみにもなりそう。笑
また、中小企業あるあるなのかは分かりませんが、冷蔵庫には「お酒」が大量に入っています。笑
結構値のするビールも入ってたりします。
僕が愛飲している「発泡酒」は入っていません。
みんなお金を持っているのですね、給料は低いけど。笑
さらにロッカーには大量の焼酎が入っています。いつでもオフィスで飲み会ができる環境ですね。
昔は大企業でもそのようなことは多かったと聞きます。
ただ今は「コンプライアンス」の観点から少なくなって気がします。
そしてタバコ休憩は自由です。社長を含めて上層部にタバコを吸う人がいるので、その辺も影響しているのでしょうか。
タバコを吸わない人にとっては迷惑な話ですよね。
今じゃ就業時間のタバコを禁止している企業も増えてきているのに。。
僕はタバコを吸うので嬉しい話ですが。ただ、電子タバコしか吸えない身体になってしまったので、紙タバコの臭いは不快に感じていしまいます。
自分勝手な人間です。。
なので、「閉鎖感のある喫煙所」は苦手です。
このように、中小企業にもいいところはたくさんあるのです！
それがいいことと感じるかはあなた次第です。笑
この緩さが好きな人も世の中にはたくさんいそうですね。
