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こんにちはピートです。今の職場は飲み会が多いです。
僕は飲み会が嫌いなわけではないのですが、気心の知れない人たちと長時間過ごすのが苦痛なので頻繁には行きたくありません。
また職場から自宅まで遠かったり、給与が少ないので節約したいなどといったことも、飲み会への参加を躊躇する理由となっています。
合わせて「【今の職場】36.引っ越しを考える🧳」をご覧ください
若いころは付き合いが大切だと思っていたので、職場やクライアントとの飲み会は必ず参加していました。
昼食もみんなで食べることが正しいみたいな、一種の「同調圧力」のようなものがあります。
僕は一人でタバコを吸ってコーヒーを飲んでリラックスをしたいタイプなので、頻繁に断って一人で出かけています。
それに数は少ないですが、税理士としてのクライントもいますので、その時間でメール返信などをしています。
あと個人事業主関連の専門書も読んだりしています。
人によっては「職場の飲み会は有用なコミュニケーションツールなので必ず参加すべき」と考えるかと思いますが、僕は「全く必要ない」と考えています。
もちろん「クライアント」や「滅多に会えない関係会社の人」にに誘われたら喜んで行きますが、社内のコミュニケーションは就業時間中にとればいいと思っています。
気心の合う人とは個人で誘って飲みに行ってますし、そこは自分で判断すべきだと思っています。
経費が使えるなら行きますが。笑
そんな考えを持っている僕ですので、直近の飲み会は断りました。
理由は、嫌いな人参加するからです。
合わせて「【今の職場】51.嫌いな人への対処法」をご覧ください
他のメンバーは気心の合う人達なので行きたかったのですが、彼女がいる限り行くことはありません。
自分でも少し大人げない気もするのですが、そこは自分の感情を優先していきたいと思います。
営業の人たちなどは、嫌いな人に対してもうまいこと立ち回れるんだろうな~。
ほんと自分にはできない職種の人たちには尊敬しかないです。。
ちなみに以前「専門商社の経理職(税務担当)」の面接を受けたのですが、経理職でも「飲み会は週2~3回」あると言われました。
それが理由で辞退したわけではないのですが、残念ながらご縁はありませんでした。
給与もかなり高く、クロスボーダー(海外)取引もたくさんありとても魅力的に映りましたが、今考えると僕には合わなかっただろうな~と思います。
コミュニケーション高い専門職の人たちが羨ましいです。
ただ営業の人たちには、「一日中数字と睨めっこできることは凄い!」と頻繁に言われます。
そういう意味では、「税理士」又は「経理」といった職種は僕にとって向いていると思います。
営業の方で終日席に座って集中できる人は経理に向いているかもしれません。
コミュニケーションの高い経理は重宝されます!